だるさを力に変えて書いた記事が、割とトップレベルで伸びてて草...だった話
こんにちは、若干すね気味おじさん
たちつてとです。
要は
って記事です。
tachitutetonosuke.hatenablog.com
こんな記事書いたんですね。
映画見て疲れたわ、もう二度と見んわ。
(※ハサウェイ続編は除く)って記事。
そしたら、過去一で
閲覧数伸びてたんですね。
伸びてたんですよ...。
疲労と反省を武器に
思いつきのまま書いた記事が過去一伸びてたんです。
思いつきってもそれなりに文字数はあるし
もちろん雑に書いたとは思ってないので、
伸びたら伸びたなんですが
それでもこれまで80本くらいで
割と好きなジャンルで記事書いてきて
ここにきて比較的ノリだけで書いた記事が
閲覧数の立ち上がり方が過去一なのは
いささかどころかいささささささささか
不満と言わざるをないんですが、
そんなことを言っていても始まらないので
これを起点に少し学習しましょう。
本日起きたこと
ありのまま起きてたことを話すぜ...。
現象
主にアクセス数今日おかしいやん...って話です。
はてなブログからのアクセス
こちら管理画面です。
アクセス数の(絶対数の)
多い少ないは皆様の感覚で判断してください。
取り上げたいのは
絶対数ではなく相対数。
ここにきて、いつもの5,6倍くらいの
アクセス数です。
Googleから記事へのアクセス数が、
はてなブログからのアクセス数増加により
相対的にダウン。
今日だした記事なのに過去記事(の蓄積アクセス回数)を
抜いてトップに躍り出ています。
twitterからのアクセス
twitterは最近始めたんですが、
(アカウントはずっとあったけど興味が湧かず放置)
twitterからリンクを踏んでいらっしゃった方が
地味に増加。
twitterに上げてきた記事で、現在トップのアクセス数あり。
ここから学びを得ねば
さて、いきなりアクセス数が増えた原因を
解析しましょう。
一般的なジャンルの強み
言い換えると、
マイナーなジャンルの弱み。
これまでの僕の記事って
カテゴリ的に1を超える記事はこんなもんだと思います。
どれもマイナー...っていうのは否めません。
一方で、99.9 刑事専門弁護士っていう
それなり(界隈の方、かなり、だったらすみません)
に話題になっている、しかも最近
上映されたばかりの映画っていうかなり
(界隈の方、こちらはかなり、で間違い無いかと)
有名な話題を記事にする。
いやあ、雲泥の差ですね、これは。
いや、みなさんポケモンエメラルドやりましょうよ...
switchとソフト買ったら
GBASPとエメラルド4セット手に入りますよ?
SNSの強み
ここ直近の5記事くらいは、
twitterでもツイートさせてもらってます。
流石に世界と繋がってるだけあって
(はてなブログもそうっちゃそうなんですが...)
こちらからのアクセス数は無視できませんね。
少なくとも、この5日間くらいで
利用し始めたばっかりのtwitterから
アクセス数が2%ある。
あと関係ないですが、
なんか僕何もしてないのに
フォローしてくれる方がいたり。
したがって、アクセス数増やすだけなら
SNSを利用しない手はないでしょう。
ちなみに僕twitter
フォローもフォロワーも0で始めてます。
ここで一歩引いてみる
あとは、僕がふと思ったことです。
興味ない人は読まない方が
時間の使い方として有効かもしれません。
ジャンルという限界
要は今回の件って、松潤氏とかドラマっていう
多くの人が興味のあるジャンル・カテゴリだと思います
だからそれなりのアクセス数があった。
だから、ジャンルって考え方だと
必然的になるべく多くの人が関心を持つジャンルでないと
アクセス数は稼げない。
→ブログ収入も見込みにくい。
しかし、ジャンルという考え方に
縛られる必要があるのかとも思います。
例えば、ゲームって言ったら
もうひたすらゲームについての記事を
書いてくしかないという...
それはちょっとつまらなそうだなと...。
だから、僕はジャンルにこだわるのではなく
僕が「楽しい」/「楽しくない」と思ったことを
軸にして記事を書いていきます。
アウトドア系以外の趣味なら
どんどん試してみたいな。
なお、映画はしばらく大丈夫です。
あと、こういう記事かくの
最初は楽しかったけど、最後らへん覚めてきました。
これは「楽しくない」に分類。