つてとのブログ

成功を引き寄せるために、根拠のない自信をつけろ!

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こんにちは、たちつてとです。

 

本記事では、

レッドブルやモンスターを

飲んだときに得られるような

一時的な自信ではなく、

 

筋トレやランニングで

徐々に健康的な体を作るような

根本的で長期的な自信のつけ方を

紹介します。

 

自信がないと成功も難しい

自分に自信があるかないか

というのは成功のためには

重要な要素です。

 

大変簡単な例で言えば、

声が小さい(=自信がない)人の

プレゼンより

声が大きい(=自信がある)人の

プレゼンの方が

聞きやすいし説得力があります。

 

プレゼンという意味では

ずっとカンペや台本を

見ている人より

 

ときどき聴衆に目をむけて、

顔を上げて話す人の方が

信用できます。

 

いずれの例でも

後者の人の方が成功しやすいのは

感覚的にお分かりになるでしょう。

 

プレゼンの例では、

予行演習を何回かすれば

改善できますが

 

本記事では、もっと幅広い意味で

堂々とした振る舞いをするための

方法を書きました。

 

そもそも

自分に自信を無くしてしまう

原因はなんでしょうか。

  • よくミスをし、注意される
  • 「見た目」をバカにされる
  • 周りと比較して「実力」がない

まず、それぞれについて

少し前向きなれる

考え方を書きました。

よくミスをし、注意される

プレゼンの資料や

文書・議事録の作成など。

 

誤字脱字に

そもそも全体の構成とか

気をつけることも多いですよね。

 

僕の場合だと、

プログラミングになります。

システムが想定通り動くか

他の人が読みやすいコードか

など。

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100点を取るのは難しい

そもそも、

「全て」完璧にこなすのは

無理だと思いませんか?

 

小学生のとき

テストで100点を取ったこと

あるでしょうか。

 

この際、

あってもなくてもいいんですが

あんな機械的なものですら

毎回100点を取れないのに、

 

まして仕事で

構成、内容、誤字脱字...

全ての項目で100点なぞ

取れるわけがないでしょうが!!!

 

誰にキレてんの...?

 

全力を注ぐべきは何か

とはいえ、

100点をとろうとする気持ちを

忘れてはいけません。

 

初めから70点を目指すと

100点→90点となるように

 70点→50点

となるからです。

 

ただ、

手の抜きどころ

真剣に取り組むところ

区別できるのではないでしょうか。

 

例えば、

企画書を作成するとして

作成物を上司に見てもらう場合。

 

この段階では

誤字脱字とか日本語として正しいか

など、細かい点というより

全体の構成を作って

大きな流れをはやく

上司に見てもらうべきです。

 

僕の場合だと

プログラミングの補足コメントや

コードの読みやすさより、

お客さんに納期までに

商品をお届けすることが

最も重要です。

 

このように、

注力すべきところが何か

まずよく把握する。

 

仕事にもなれスピードが

上がってきたところで

本質ではないところにも

注意を向ける、

 

というやり方を提案したいです。

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「見た目」をバカにされる

見た目といっても2種類あって

  • 顔の造形など変えようがないもの
  • 服装など変えることができるもの

です。

唐突ですが、

この記事を見てる方の年齢層は

20代をイメージしてます。

 

「イケメン」とか「ブサメン」とか

でいじられる人はいないと思っています。

 

もし、このいじり方をする人が

周りにいて、あなたが悩んでいるなら

草。相手する価値もない。

とでも思っておけばいいです。

気にするだけ時間の無駄です。

 

普通にコイバナ(死語?)とかなら

いいと思いますけど、

状況次第ですね。

 

周りと比較して実力がない

  • 成績が低い
  • 説明されたことを忘れる
  • 会議でいい発言ができない
  • 説明を受けても、自分だけ理解していない

こんな経験あるでしょうか。

 

最初に分類しておくと、

努力でどうにもできないのが

忘れる」ことです。

 

「忘れる」ことは

短期的であれ、長期的であれ

仕方がありません

 

メモをとるなど

「忘れる」前提で行動しなければ

改善されません。

 

逆に、それ以外のことは

ある程度の努力で改善されます。

 

さて、それでは

上述した問題に対し

アプローチしていきます。

 

 

 

根拠のない自信をつけるには?

すぐ気をつけられるものから

すこし時間を要するものまで

さまざまです。

  • 歩き方に気をつける
  • 見た目に気を使う
  • 日々「なんで?」を考える
  • 勉強・仕事を極める
  • 本を読む
  • 得た知識を話してみる
  • 作業感に浸る

これ全部できたら

常に根拠のない

自信がつきまといます。

 

とはいえ

全部普通に無理なので

何個か選んでいただいて改善する

のがいいでしょう。

歩き方に気をつける

一番簡単です!

 

歩きスマホは当然アウト!です。

蹴り飛ばしたくなります。

胸はって、前を見て歩きましょう。

 

僕は身長が小さいので

胸を張って歩かないと

チビになってしまいます。

 

胸を張って歩いても

チビですが。

見た目に気を使う

見た目は、

お金とほんの少しの時間をかければ

簡単に改善されます。

 

頭をちょっぴりよくしたり

体を少し引き締めるより

ずっと簡単な方法です。

第一印象に関わる部分

具体的に列挙すると

  • ひげ
  • 髪の毛
  • 服装

僕の周りの人で

髭を伸ばしてる(た)人は

大学の教授さん(60歳超)

くらいでしたね。

 

僕は友達と会うときでも、

ひげは剃っておきます。

スッキリします。

 

髪の毛は長いと、

見ててウザいです。

美容院行くとさっぱりします。

 

服装についても

いつもパーカーを着るよりは

少し奮発して1マンエン以上の

服を着るのをお勧めします。

 

どーでもいい友達に会うときは

パーカーでいいですし、

ちょっと気になる異性との

デートにはお高い服、

 

といった棲み分けも大事です。

 

しょっちゅう買ってたら

心は暖かくても

財布と口座が寒くなります。

筋トレはありだが...

マッチョマンになる!のも

ありなんですが、

頭を良くする方が簡単です。

(と思うのはインキャだからか)

 

もちろんときどき

体を動かすのは必須です!

 

僕もショッピングモールを

散歩したり、ランニングしたり

します。

 

匂いも気を使ってみる

お風呂に入ったり

体を洗ったりするのは

もちろんなんですが。

 

あなたは香水をつけたことが

あるでしょうか。

 

実は僕はあります。

 

石鹸や洗剤の匂いもいいですし、

香水をほどよくつけるのも

さっぱりした印象が持たれます。

 

男性向け→女性が選んだ男性につけてもらいたい香水はコレ!

女性向け→あなたを「魅力的な」女性へ

 

チビで香水のテスターで

遊んでいる野郎がいれば

それは間違いなく、

たちつてとです。

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ちなみに、男でも女でも

香水臭いのは嫌いです。

あたまがいたくなる。

 

日々「なんで?」を考える

こちらは最も手軽で

しかも、無料でできる

最強のトレーニングです!!

 

日常には様々な謎が孕んでいます。

その謎を解決するのです。

  • 四季とは
  • 動物の分類法
  • なぜ空は青いか
  • 車はなぜ動くのか
  • 株・投資は博打なのか
  • レンジとオーブンの違い
  • 坂本龍馬は本当に偉いのか
  • 無線で通信ができるのはなぜか
  • 給料から保険料が引かれる仕組み
  • 時計には1から12時までしかない理由

どうでしょうか、

一つでもあなたの興味を惹く謎

あるでしょうか。

 

ちなみに、

僕も知っているものと

知らないものを列挙しました。

 

僕の場合、一度

なぞを発見してしまうと、

なんとなく気になるので

隙間時間に調べて

独りで納得してます。

 

知識が手に入るのはもちろん

調査能力解決能力

手に入ってしまう

とんでもない無料トレーニン

「なんで」を考えることなのです。

 

勉強・仕事を極める

自分の今取り組んでいる分野を

さらに深く勉強してみては

どうでしょうか。

 

それは

仕事の延長線上の分野でもいいし、

専門分野のやや(重要)難しい書籍を

購入してみるとかでもいいです。

 

いずれにしても、

友達や同僚より

知識量が増えるので

この意味でも

優位性を確保できるでしょう。

 

ただし、知識マウント取ると

友達が減るので注意です。

 

それに知識は

知っているか知らないか

だけなので、

すぐ追いつかれてしまいます。

 

どちらかというと

先を行った知識ではなく

その勉強で培われる思考の過程

(=頭に負荷をかけること)が

何よりの宝物です。

 

もちろん、仕事や専門とは

全く関係のない

新しい分野を勉強するのも

ありです!

 

 

 

本を読む

読書、素晴らしいです。

上述の勉強に役立てる

専門書でもよし

↓のような


面白くて眠れなくなる植物学

普段誰も考えもしない

雑学系の本もよし

(植物学専門の方、すみません)。

 

本のいいところは、

著者の考えを「整理」した状態で

インプットできることです。

 

「整理」というのがミソで

僕らが普段雑談するレベルとは

少し違います。

 

著者と編集者・有識者の方々

やりとりをして、

知識の集合体を体系化する。

その洗練された知識

僕らが購入する。

 

また、本を購入したはいいけど

最後まで読めない、という方に

おすすめのflierという

書籍要約サービスがあります。

話題のビジネス書を1冊10分に要約!flier(フライヤー)

 

↑の通り、

10分で一冊の要約を

トイレ、風呂、通勤時間など

微妙な隙間時間に読めます。

 

2000円(ゴールドプラン)という

絶妙な価格帯のせいで、ケチな僕は

読まなきゃ...という気にもなってます。

 

得た知識を話してみる

知識のアウトプットが大事とは

よく言われることです。

 

知識の定着には、

人に教えること

最も効率が良い

という話もあります。

 

確かに本を読むのは

素晴らしいことなんですが

(「ノートにメモる」などの

アクションをしない限り)

文章を読んで知識を得る

という行為は受動的です。

 

僕もそうなんですが、

受動的だと知識が左から右に

サラサラと流れて、

忘却という大海原へと出航します。

 

そこで、人に話すなど

積極的に行動を起こすわけですね。

 

人に話す場合も

ある程度の「整理」はされていないと

会話のネタにはなりません。

 

人に話すと言う視点で

勉強・読書することで

受動的な立場から

脱却する手助けにも

なるでしょう。

作業感に浸って自信をつけろ

個人的に、最も推したいのが

(↑にもしれっと書きましたが、)

 

作業感に浸る。

これです。

 

勉強や仕事をするときとは

逆の考え方です。

 

「僕は頑張っているんだ...!」

「今僕は、あいつより

 先を行こうとしている...!」

といった思いが、

最終的

 

「僕はあれだけ

 頑張ったんだから...!」

という自信につながります

 

これは時間だけでなく

お金にもいえます。

 

これだけのお金を使って

ゲットした服、を着てる僕は

なかなかイケているのでは?

という思い込み。

 

なお、あれだけ頑張っても

これだけお金を使っても

真に強い奴には負けます

 

しかし、

↑で紹介したことを続けることで

連勝とはいきませんが

勝てるようにはなります

 

この繰り返しで

強い頭メンタルが宿り

あなたは自信に

満ち溢れるでしょう。

 

 

まあ、それでも

負けるときは

負けるし、

失敗するときは

失敗します。

めっちゃ予防線張るやん...

大事なのは

そこでへこたれないことです。

 

プロ野球選手でも

成功するのは、3割でいい方

こう考えると少し気持ち

になりませんか?

 

だめでもともと。

しかし、

その3割を引いたときには

とてつもない爽快感でしょう。

 

ちなみに、3割の話は

↑で紹介したflier の要約で

得た考え方なのは内緒。

 

あなたに少しでも

自信がつき成功できるよう

応援しております。

 

 

 

最後までお読みいただき

誠にありがとうございました。

 

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