【辛調味料】あらゆるものを激辛「にできる」調味料にお世話になっている話
こんにちは、激辛中毒おじさんたちつてとです。
辛いものとは食べるタイミングがなかなか難しい。
というのも、激辛のものを食べると翌日にかけてお腹を壊します。
激辛ペヤング4回の壁を超え、口まわりが辛味に慣れようと、内臓は慣れません。
したがって、家から一時間離れた職場に出社する日の前に、劇物を体内に入れようものなら
翌日のAQUA(の燃費)がえらいことになります。
で、今回気軽にそこそこ辛いものを「作れる」調味料を紹介します。
はい、↓これです。最近切らしてて、普通の一味で我慢していますが。
辛さ
多分、辛いもの苦手/あんまり食べない方がひとふりしても
から...!っとなります。20振りくらいすると、辛(つら)くなります。
加えて、10振りだとしても、食卓に熱い味噌汁が並んでいれば、地獄を見るでしょう。
少し冷ませば、地獄に一輪の花が咲くでしょう。
カップ麺を例にすると、蒙古タンメン<↑調味料<<激辛ペヤング
ですかね?蒙古タンメンよりは、明らかに辛いです。
まあ、量次第かもしれませんが。
お気に入りなところ
一番のいいところは、近くのイオンで売ってる唯一の激辛成分ってところ。
無から辛さを創造できるとこです。加えて、もちろん辛さの調節ができます。
翌日テレワークであろうが出社であろうが、辛さを調節すれば良いのです。
車の燃費が過去最低を叩き出すことは、まずございません。
※お腹は壊すかもしれません。というか壊しました。
一番の食べ方
個人的に一番好きなのは、市販のカレーにどちゃくそかけるやつです。
辛(から)さとうまさ(うまさ)で頭いかれます。
これは土曜日の昼、翌日テレ確定の平日にやります。
正直、一味唐辛子を買うくらいなら、少し高くても
を書います。ちなみに、量は多いとおもいます。
平均5〜10振りで3ヶ月くらい持って、上述の通り辛さは保証されているので。
おひとつと言わず、おみっつほどいかがでしょうか。